冷静な第三者の目として運転するドライバーをいつも見守ることでドライバー自身の注意力を向上させ、安全に対する意識を高めることによって、事故の発生を未然に防ぎ、無理な運転を自制する力となりたい。ひいてはそれが事故処理コストの低減や稼働率の向上につながり、クルマを使って働くドライバーや会社の収益のアップに貢献できるはず…。
「車」の「目」を名前の由来とするKYBのドライブレコーダー「クルマメ」シリーズは、こうしたコンセプトのもとで生まれました。EMS(エコドライブシステム)機能に対応したDRE-120、個人ユーザー向けベーシックモデルのDRE-100、初の二輪車用ドライブレコーダー DRE-200 バイカムなど、幅広いバリエーションでさまざまな用途に対応しています。
KYBドライブレコーダー「クルマメ」は衝撃検知時の記録だけを行なう装置ではなく、録画されたデータをより活用いただき、ドライバーの安全意識の維持・向上や事故低減に寄与することをコンセプトとした商品です。カメラと本体がセパレートタイプのため、設置場所に困らず、ドライバーの視界を妨げません。また、多重トリガ対応やバックアップ電池内蔵などによる信頼性の高い記録データ、簡単に安全講習会にご利用いただける専用解析ソフトがあります。
データの消去等は専用解析ソフトがインストールされたパソコンから行なえます。
映像のほかに年月や時刻、車速、前後の加速度、左右の加速度などのデータが記録されます。
基本構成は、DRE-100:ドライブレコーダー本体・カメラ・CFメモリーカード・GPSアンテナ、DRE-110:ドライブレコーダー本体、カメラ、CFメモリーカードとなります。また専用解析ソフトは別売ですが必要となります。その他、CFカードリードライタと専用解析ソフトをインストールするパソコンはお客様にてご準備いただきます。価格につきましては、販売店へご相談ください。
本体からCFメモリーカードを取り出し、CFカードリードライタを使用して、専用解析ソフトがインストールされたパソコンにデータを読取り、再生やファイル編集を行ないます。
衝撃検知時の前後最大30秒(前20秒・後10秒、変更可能)を記録します。
カヤバ工業(カヤバこうぎょう)は自動車部品、油圧製品を製造する日本の株式会社。 独立系。通称社名KYB(ケィワイビー)株式会社 商号カヤバ工業株式会社。2005年10月1日より「KYB」ブランドを通称社名とした。
二輪車、四輪車用ショックアブソーバーおよび油圧ショベルに代表される建設機械用油圧機器の大手企業。航空機用および船舶用油圧機器なども手がける。ミキサー車の架装でも国内大手。また、近年環境、防災、福祉関連製品にも注力している。さいたまスーパーアリーナや、新国立劇場にも係わっている。ショベル用油圧シリンダーおよびショックアブソーバーのグループ総生産本数は世界最大規模。
日本におけるシェアは、約65%で第1位(2007年6月時点での情報)。1950年代には70%に達しており、その後も常に50%以上となっている。戦時中に零戦等戦闘機向けのショックアブソーバーを生産しており、その経験を買われ、戦後自動車メーカーがKYBに製品生産を行っていた。
世界におけるシェアは、約22%で第2位となっている(2007年6月時点での情報)。
前人未踏の注文にも取り組む意欲、それを可能とする基礎技術水準の高さにあるという。